ふあんとなかよくする。

おまたさんの徒然草。書評、日常、メンタルヘルス。

友人に救われた話

ネガツイの一員は、おそらく生理前だからだと思う。体が重たくてしょうがないから、気分のムラへの移行があったので、気持ちに妙な悟り感が出てきたらそこで生理が来るだろうな。

夜勤と夜勤の間の休憩、でもしかしながら日勤の後輩がいるのでいつものようにはゆっくり出来ない。
後輩は正直嫌い。笑
たぶん嫌いなのは過去の自分を見ているからなんだと思うんだよね。話続かないとか、できるけどとっつきにくいとか。
こういうのって、本質的には変わりはしないとは思うんだけど、それがネガティブとしてでるか、ポジティブとしてでるか、そしてそれを自分でどうとらえるかですごく変わると思う。


私がちょうど上のような事で悩んでいたころは大学生から大学院生の頃だったと思う。背伸びしているつもりは無いんだけど、そうみえたっぽくて、周りに敬遠したりされたり。
でも、年の離れた人との交流が結構あって、その人たちが支えてくれてたから、なんとかなっていったんだとおもう。

後輩よ。年の離れた友人を作れ。