ふあんとなかよくする。

おまたさんの徒然草。書評、日常、メンタルヘルス。

2019/11/30 その2

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壇蜜日記 (文春文庫)

古い方のスマホでは、Amazonのリンクが貼れたので、ここでも書いた今読んでいる本を。どちらも思いつくままに書いているような感じがするので、書くことに対する抵抗感を取り払ってくれている気がする。とりあえず書く。削らず足さず。とにかく書く。次々と思いついてはなくなっていくものを、何とかとどめておく。

明日やることに犬用のパン作りが加わり、来週の予定に、保険代理店へ行くが加わる。体調的にもすこぶる動ける週、というか動かないと変な妄想に突き上げられる週にはいるから、動くことを予め決めておくことはいいかもしれない。でも、病院へ行くとのタスクの両立が厳しいな。定時で帰れることが多くなった今、真っ直ぐ帰って寝るというコースが辿れない日が続くとダメになるようになってしまった。体力と気力が向いたら、もう一度現場に戻ってバリバリ働きたいという身には、なんとも言えないジレンマだ。

思考が落ち着いてきた。それと今日のタスクにメールを送るを加えて、食事の準備をする。