ふあんとなかよくする。

おまたさんの徒然草。書評、日常、メンタルヘルス。

2019/12/1

ブログを書き始めたら、脳内に言葉が浮かばなくなった。ゴチャゴチャ考えていた他人のことも、話しながら感じている悪態の如きツッコミも。すごい効果だ。でも、果たしてそれは本当に消えてなくなってしまったのか。ことばじゃない形になって、どっかに隠れてしまったのではないのか。そんなことを思う。隠れてしまったものがあったとしたら、それはどういう形になって表現として出てくるのだろう。それは社会的に受け入れられるものか否か。何より自分が受け入れられるか否か。

昨日書いたタスクを黙々とこなし、犬のパン作りと部屋の片付けだけが残った。しかしながら31のこの身体にはもうHPがないようなので、新たに昼寝というタスクを課したい。そしたらかなりスケジュールが押す、というより片付けは明日以降に期待するしかなくなってしまう。でも、来週からなにかに頑張れる準備はしておきたいので、机の上だけは片付けたい。

少し殿方とエッチな話をする。そして、他人と暮らすことのできない自分を感じる。やはり性欲はあってもそれを人に向けたり、向けられたりするのは、私の望むところでなく、社会不適合な自分を知る。以前施設に務めていた時、私が初恋だと言ってくれた彼に、お嫁にもらってもらえないかなと妄想して、うたた寝するとしようか。