ふあんとなかよくする。

おまたさんの徒然草。書評、日常、メンタルヘルス。

夢中で日記を書いていたころ

某クイズ番組の予選を通過したので筆記試験受けてきました。
すっごくおもしろかったです。
番組作りって難しいんだなとか考えました。テレビ業界の仕組みもかいま見えたり。
とにかく、また経験の引き出しを増やしてもらいました。
結果どうなるかな~

この予選中にひとつ思ったのですが、こうして文章を書くって、昔コンスタントにやってた時期があったんですよ。
小学校2年生の時、日記帳を自由に書いてねって先生が言ってくれたことで、すごく張り切って書いていました。
最低週1回ってノルマだったんだけど、確実にそれ以上書いていた。驚きです。

書いていたのは本当に些細なこと。スイミングクラブのバスに遅れたこととか、枝に乗っていたものがとりだかはっぱだか迷ったとか。
でも、毎日のように何かしら発見して、毎日のようにそれをみんなに伝わる形に表そうとしていた自分がいたのには驚きました。

発見を見逃さない眼を養おう。