ふあんとなかよくする。

おまたさんの徒然草。書評、日常、メンタルヘルス。

disり続ける人生を送ると

昨日書き忘れたのですが、スカイダイビングは気圧変化が激しいので、それに弱い人には向かないかもしれません。
昨日はずっと頭が痛かったです。たぶん気分変調も起きやすいと思う。
だから、もうしないかもしれません。笑

さて、今日のテーマを。
このテーマにしたのは理由があって。
まずは母親。常に何かをdisってるんですよ。
父親だったり叔母だったりするのですが、とにかく人の非難ばっかり。よく思いつくなというほどです。
そんな母を見ていると、自分もああなるのかなって不安になるんですね。
あと、それに加えて、職場とか学生時代とかを振り返ると、文句ばっか言ってるひとは、大成しない。これはまじです。
だから、幸せになるためには、disりのコントロールが必要なのではないか、と思っています。だからテーマとして書いてみようと。

disりって連帯感を生むと思うんですよね。共通の敵を作るというのが正しいのかもしれないけれど。
お前と俺は、あれが嫌だという共通項を持っているよな、っていう感覚です。そこにひとついいことがあるのだと思います。

でも、なんでそれが昇華のようなプラスの働きをするものと繋がらないのか、なぜ負の感情のスパイラルになっていくのかは疑問もあるところです。

上手いテーマじゃなかったな。もう少し考えてもう一度改めて書いてみようと思います。

今日の夜は、さくらについて書きたいと思います。