ふあんとなかよくする。

おまたさんの徒然草。書評、日常、メンタルヘルス。

2020/3/15

こんなブログにもちらほら人が来てくれていたようで、とりあえず引っ張り出すことができた。

言いたいこともいろいろ溜まっているようだが、うまく言葉にできるかわからない。とりあえずいつものようにだらだらと書いていくことにする。

 

まずは、また転職が決まった。決まったではないか、決めたが正しいか。

次は精神科病院ソーシャルワーカーになる。

正直本意ではないところでの仕事になるのだけれど、今よりはましかな、と思いお世話になることにした。

「ワーカー」って肩書きにはずっと憧れていて、初めてなれる機会が来たのに、感情としては全然嬉しくない。この6年間、いや、正確にはこの1年間で、価値観が変わったのではないかと思う。肩書きじゃなくて、大事なのはやっていることの中身なんだ。

中身のある仕事が出来たら、続けるし、なければまたふらふら迷えばいい。道はたくさんあるはずだから。

 

それで、辞める報告をいろんなところにしたところ、いろんなところから残念がってもらえた。笑

これも本望である。めっちゃ嬉しい。笑

前の職場ではそんなことなかったから。

一年間だったけれど、やってたことは少なからず無駄ではなかったのだろう。

仲間が作りたくてやってきた一年間。たぶん、問われるのはこれから。

ここで得た仲間が、ずっと仲間か。

仲間のために、将来的にできることがあるか。

そういうことが問われているような気がするのだ。

だから、障害者ばっかりだけれど、可能な限り連絡先は教えていこうと思っている。

縁が切れる相手もいるだろうし、そうでない人もいるだろうけれど。

悪用もされるかもしれないけれど、たぶん、私が前の法人を飛び出してしたかったことはそういうことなんだと思う。

持ったものを超えた仲間が欲しかったんだと思う。

 

最近読んだ本がこの2冊。

落ち着いたら毒親フェミニズムについての一考を書いていけたらと思う。

 

 

 お金を稼ぐ基本的な心構えを教えてもらった。持ってる能力とのマッチングと実践的な手法を手に入れるのが来年の目標。

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 あとは、前法人理事長にやっぱり続きませんでしたメールを送ろうと思う。