ふあんとなかよくする。

おまたさんの徒然草。書評、日常、メンタルヘルス。

読む

休みの日ってあっという間にすぎる。朝起きて、病院行って、家事して、ランチして、散歩して終わり。やりたいことはめちゃくちゃあるのに、そのリストがひとつかふたつ終わっただけで終了してしまう。残酷だ。でも次が来るのが楽しみだ。

活字に飢えているようで、とにかくいろいろなものを読みまくっている。
本もだし、新聞も目を通し始めている。そのうち取扱説明書とか読み出すんじゃないかってくらい。とにかくなにかが読みたいらしい。
年末年始に買い貯めておいたものがあるし、もともと本はめちゃくちゃある部屋なので、困ってはいないんだけど、それでも新しい本を漁ってしまう。

あれ??これは読みたい欲求ではなく、買いたい欲求なのかしら。

よくわからなくなってきたけど、とりあえずよいとしよう。食べ終わった今も本が読みたい。

昨日からはこの本を。読み直しも含め。両方ともためになるなと思いながら読んでいる。

君たちはどう生きるか (岩波文庫)

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一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学

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