ふあんとなかよくする。

おまたさんの徒然草。書評、日常、メンタルヘルス。

2020/2/6

寒気到来。キーンとした空気は嫌いではないのだが、身体は正直。動きたくない、寒い。それにひっぱられるように気分も落ち、久しぶりに死の淵が見えた。もっとも、以前の死のうとする前の私とは、くらべものにならないくらいの程度だが。それでも、やっぱり怖い。いつ転げ落ちてしまうか分からない感覚。無意識に泣きたくなる虚しさ。そして、そんなときはそっとひとりにしておいて欲しいのに、なんだかんだ世話を焼いてくる相方。そこじゃない。
でも、寄り添ってくれる人がいれば抜群に安定するんじゃないかとも思ってしまう。でも、私には与えられるものがない。私の寄り添いに見返りを考えるのが間違ってるかもしれないけれど、もらうだけの関係はいつか破綻してしまうはず。

明日はご飯に行くんだが、適当に切り上げて週末に向けてひとりを満喫したいと思う。