新人時代に働いていた施設にご挨拶をすませました。
当時はみんなきらいと思っていたけれど、あそこにいたから今があると前向きに考えている自分に出会いました。
とはいえ、もう知った顔も半分位はいなくなっていて、さすが福祉の現場だなと思ってしまったのも事実ですが。
現場は離れますが、この仕事が面白くなってくれるよう応援はしていきたいですね。
明け。休みはつかの間。通院と美容院と犬の散歩を終えたらもう残された時間はなく、悲しい限りです。
イライラも強くて、会社を離れることへの不安ももちろんあって。感情に支配されている自分がいるのも事実。なかなか上手くは進ませてくれません。
心理的な葛藤とは、これからも戦わなくてはいけない。被害妄想にも何度も取り憑かれるでしょうね。
でも生きています。少なくとも死に進もうというベクトルに気づくだけの自分は今の自分の中にいます。対処法ほ知らないかもしれないけど。
それだけでいいから、生きていて欲しいです。きちんと人生を味わい尽くしてから死んでほしいです。
疲れているからこそ、こういう事を書いておきたい。失敗は、繰り返さないためにあるのだろうから。