ふあんとなかよくする。

おまたさんの徒然草。書評、日常、メンタルヘルス。

睡眠障害とバトルしてみた

昨日書いた「朝の頭は夜の頭より賢い」説を検証してみました。

この説については昨日のブログをご覧下さい。

taiyototsukito.hatenablog.com

早く起きるという意識のせいか、入眠はいつもより早かったです。23:00頃就寝。

でも、寝る前に本さえ読まなければ、もう少し早かったかも。

 

で、起床!!

気合が入ったのか、暑かったのかわからないけど、目覚めたのは夜12:30・・・

これはもう中途覚醒の域ですね。はい。

エアコンに再度タイマーをかけて寝ました。まだこれは夜の頭だと。

 

次に起きたのは5:00すぎ。うん。朝だ。太陽出てる。

きちんと犬の声も聞こえるし、家族も起きてる(おまたさんのうちは、おまたさん以外は非常に早起き)。

でも、めんどくさかった。起きれるけど起き上がれない。この時っておまたさんは、意識と無意識の間、起きてると寝てるの間を彷徨うことが多いんですが、御多分に漏れずそうなりました(漢字あってるかな??)

 

犬の散歩がある(前日に公言していた)!!と思うと、少し現実よりに意識が戻ってきました。

時刻も5:30になっていたので、そこでよし!!ここは行動あるのみと思い切って起き上がりました。起きがけは体がバキバキ。痛みと太ったことでの体のバランスの崩れを感じましたが、「痛いなぁ」でやり過ごすことができました。

眠いですが、思いのほかスムーズで、無事に散歩も行ってくることができました。

散歩中、考え事をしたのですが、いつも起きる時より明るいかなと感じました。

そして、朝ごはんと日課の片付けまでは順調。ただ、これを書いている今は少し眠いです。

朝早く起きても、何をするかがないと崩れやすいかもしれないです。

ここまでよくよく考えてみたら、朝の頭が賢いかどうかの検証ができてないや

 

ここまででわかったこと

・朝の頭のほうが比較的ポジティブ。体も比較的スムーズに動く。

・朝なにをやるかを明確にしておいたほうが、起きる目的も作りやすい。

・気持ちを向けすぎると中途覚醒につながる。注意。

 

もう少し検証実験は必要なようです。