ふあんとなかよくする。

おまたさんの徒然草。書評、日常、メンタルヘルス。

2020/1/7

駅ビルに入っているお店で、ときめくのがついに本屋だけになってしまった。病気が酷くなってから、太って、よくなって、体重が戻らなくなってから、服に関してはどうも関心が持てなくなった。買ってみるんだけれど、しっくりこずに結局眠ったままになってしまっている。
眠ったままというところ以外は、本にはないから助かる。本はどんなときでも(といってもうつがひどい時は読めなかったが)味方でいてくれる感じだ。

精神科に行く。エビリファイはしばらく継続。ただ、眠気があるから夕方に処方してもらうことにする。おちつく。

好きな人が欲しい。そうすればたぶん、めんどくさい相方からのエッチの誘いも、キレイに断れるから。ありえないのに煮え切らない態度をとっている自分がだいぶ憎い。